【アルゼンチン旅行】ブエノスアイレス空港で冤罪未遂!?

こんにちわ!フラフープエンターテイナー/パフォーマー時々南極ガイドのシホです。

南極に行くには南米を経由するのが一番早く、そのため日本の真反対アルゼンチン🇦🇷にも、ほぼ毎年立ち寄ります。

そんなアルゼンチンはブエノスアイレスで、ケチャップ強盗に引き続き、4年前に起きたブエノスアイレス空港で起きた冤罪未遂事件について今回はお話させて下さい。


ブエノス空港での荷物検査


2014年1月ブエノスアイレスエセイサ国際空港に到着しました。

前年度、ケチャップ強盗にあった私はブエノスアイレスに来るのは正直気が重かったのですが、南極に行くには仕方ない、、通り道なのでその度に通ることになります。

とにかく、飛行機から降りたってすぐに直行したい場所はホテルです。

そして、次の日の朝、一目散にブエノスアイレスから寄港地のウシュアイアに移動したいと願うのみ。

しかし、そんな私にブエノスアイレスの神様はまたも意地悪をします。

入国検問所に着くやいなや、私のフラフープをじ〜っと怪しげに見詰めている空港の検査官の方々。

検問に通してももちろんなんら異常はないのですが、「これはなんだ?」と聞かれて、フラフープを包んでいたプラスチックのカバーを一部剥ぎ取られます。

この時点でおかしいと思われている私への尋問は続きます。

「なんでブエノスアイレスに来た?」

「南極に行く通り道で、、私は日本人旅行客のガイドです。」

「日本人ガイドって客はどこにいるんだ?」>>確かに、いない。。

「現地(南極船)で待ち合わせなんです。」

そして、検問感スーツケースの中もチェックします。

中には、私のキラキラの衣装や、ウィッグ、お皿回しのお皿やジャグリングなどが出てきます。

「ガイドなのに、なんでこんな物がある?それにこの大きな丸い輪っかはなんだ!?」>>最もです。。

「いえ、あの、ガイドもやりますが、エンターテイメントもしていて、パフォーマンスも船内でするんです。丸い大きな輪っかはフラフープです。」>>腰をふって、フラフープをしているジェスチャー。

こんな問答を続けているうちに、自分でもなんか変だな〜とか思ってしまい、私がもし検問間でもおかしな子だな〜と思だろうなと、自分でも感じているわけですから、検問官の人ももちろん思っているはずですよね。

さらに問題なのが、空港で働いている検問官のくせに、ネイティヴでない私が言うのもなんですが、英語が上手でないので、コミュニケーションがなんとなくしか伝わらないのです。

めいいっぱいのジェスチャーを交えての押し問答をするうちに気づけば、他の乗客の列はなくなり、その場には私と空港職員のみになっていました。

それからどれくらいの時が過ぎたのかわかりませんが、怪しいだけでなんの落ち度もない私はようやく解放されることになりました。


冤罪未遂!?


ホッとして、通り過ぎようとしたその時、私のカートの隙間から何かがポトっと落ちたのです。

私はその時、何かが落ちたことには気づかず、そのまま立ち去ろうとしました。

すると検問官のおじさんが「何か落としたよ?」と言って、落とした何かを拾いました。

それは、私とは全く別人のどこの国のものかもわからない免許証らしい物でした。

すると、検問官は「このIDの男の人は明らかに君じゃないけど、一体これはなんなんだ?」とまた尋問が始まったのです。

私は確かに何も知らないので、「いや、そんなの知らない。私の荷物じゃない。」と答えました。

すると、「いや、今確かに君の荷物から落ちるところを見たんだ。なんなんだ!?これは!!」と、厳しい顔で尋ねてきます。

今思うと、この検問官の人は、先ほど荷物検査をした男の人とは違い、さらに年配の地位の高い人だったような気がします。そのおかげでさっきの人より、尋問は厳しく、恐ろしい雰囲気が漂っていました。

どうやら、この人は私がその免許証の主の財布を盗んでカバンに入れていたけど、私が動いた瞬間に過って落とした、と勘違いしているようでした。

実際には私のカートにその免許証の主人が免許証だけを置き忘れてしまい、私が気づかずにそのままカートに荷物を載せて、動いた瞬間にカートの隙間から落としただけだったのに、、

そして再度の荷物検査が始まったのです。

そしてまた先ほどと同じ、フラフープに関してやガイドの仕事に関して不審に思われた点、質問の繰り返しが始まりました。

 


冤罪未遂!?


ホッとして、通り過ぎようとしたその時、私のカートの隙間から何かがポトっと落ちたのです。

尋問や荷物検査は続きましたが、潔白な私の荷物から誰か他の人の財布が出てくるわけでもなく、何か決定的な証拠があるわけでもないので、なんとか解放されることになりました。

そして、ブエノスアイレスの空港の到着ゲートに着いた時には、会社が手配してくれた私の迎えの運転手さんが「SHIHO」と書いている紙を持って、気が気でない様子で、立っていました。

私が「SHIHOです、お待たせしてすいません」と近づくと、「こんなに遅くなって、何があったんだ!?」とびっくりして、聞かれました。

それもそのはず、私が一番最後に到着ゲートに着いた乗客で、私以外には周りには誰もいなくなっていたのですから。

とにかく、何事もなくブエノスアイレスに降り立つことができたのですが、入国するまでの押し問答は半端ありませんでした。

今回の入国検査官もまた、ケチャップ強盗事件の警察官と同じく、ネイティヴでない私が言うのもなんですが、英語がほぼ片言で意思の疎通は至難の技でした。

だけど、スペイン語が話せない私にとって、それでもなんとか通じる言語があったのはその場を切り抜けられた要因の一つです。

もし、私が日本語しか話せなければ、どこか別の特別な部屋にでも連行されて、数時間の尋問なんかでは事足りず、もしかして冤罪で捕まっていた可能性だってあります。

なので、私が考え付く、今回の海外での冤罪を避けるためにできることをまとめてみました。

  • 旅する国の言語をマスターしておく。(無理ならせめて英語での意思疎通は取れるようにしておく。
  • 相手の言っていることが定かでなくても「 YES」とは絶対に答えない。
  • 自分が使うものの中身はきちんと確認する。(今回の場合だと、私はカートを使用する前に、中に何も紛れていないか確認すべきでした。)
  • 空港内だと言って安心しない。
  • いっときたりとも気を抜かず、常に集中力を研ぎ澄ます。

以上でしょうか?

麻薬を自分のカバンに紛らわせられて、意味もわからず「yes」とつい答えたからと言って、冤罪で捕まったとゆう話も、聞いたことがあります。

いつ自分にも何がふりかかってくるかわからないので、海外旅行、特に英語圏でない国に足を運ぶ時は気をつけましょう。日本は世界でもトップレベルに安全な国です。どこの国もが日本のように安全なわけではないとゆうことを忘れずに、楽しく事件のない海外旅行ができるようにして下さいね♪

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