【アルゼンチン旅行】ブエノスで一文なしに!!驚きのケチャップ強盗の手口とは!?④

こんにちわ!

アルゼンチンの国内航空ホルヘ・ニューベリー空港 (アエロパルケ)の前でケチャップ強盗に遭い、全財産とパスポートを盗まれた私。

今回はシリーズ作ということで、早速、前回の続き(【アルゼンチン旅行】ブエノスで一文なしに!!③)から ↓


鉢合わせ


そして、待つこと2時間、大使館の方が現れました。

「それで、いくら必要ですか?本来でしたら、お金を貸す時はきちんとした契約書が必要になるのですが、もう夜で大使館は閉まっているし、週末は休みになるし、緊急時の異例とゆうことで、契約書のやりとりは省きますね。この紙に一応、お金をいくら借りたかとご自身のサインだけお願いできますか?」

そして、私は必要な額を伝え、お金を渡しでもらった後、白紙の紙に言われた通りにサインをしました。

そんな中、

「Excuse me, are you Shiho?」 と、話かけて来る人がいるではないですか。

それは、友達の友達の私を助けてくれるためにわざわざ2時間かけて来てくれた彼でした。

すると、大使館の男性は

大使館男性「え!?貴方誰も知り合いがいなかったって言ってませんでしたか!? 彼は誰なんですか!!?」

私は事情を説明しましたが、大使館の方は、

大使館男性「貴方今の今、ひったくりにあったんですよね? 彼のこと、知っているんですか? お金がないのなら貸しますから、ホテルに泊まることを強く勧めます。」

こう言われた私は考えました。だけど、友達の友達は、何の縁もなかった私のために、わざわざ遠方から助けに来てくれたのです。無下にすることはできません。お友達にも顔が立ちません。

私 「私は私のお友達を信頼しています。そのお友達が呼んでくれた人のことも信じているので、彼の家に泊まらせて頂きます。」

すると、大使館男性はこう言いました。

大使館男性「わかりました。では、彼の家まで車で送っていきます。」


アルゼンチン 長沼大使長


何とも奇妙な展開で、大使館男性が車で彼の家まで送って下さることになりました。

その道中、小一時間程度でしょうか?大使館男性は、私に諭すように話します。

大使館男性 「親にはもう連絡されましたか?」

私 「いえ、まだです。」

大使館男性 「え!!!?じゃあ、どうやってお金を返すつもりなんですか? 親には至急連絡しなさい。」

私は大学生の時から奨学金をもらっていたので、学生の時から親からの仕送りはほぼしてもらっておらず、なるべく心配をかけない、迷惑をかけないように心がけていました。

なのに、この歳になって、親にお金を送金のお願いをするなんて、、それにケチャップ強盗にあったなんて、心配するに決まっています。。

そんなわけで親にはまだ連絡していなかったのですが、大使館男性のいう通り、連絡しないとお金も返金できないし、何かあった時に頼れる相手ってやっぱり親にあたるんですですね。

改めて、有難い存在だなと感じました。

そして、大使館男性にはこんなことも、、

「事件が起きた後、一番怖いのが2時災害に発展することなんです。いつもは冷静な人でも、何かある時はパニックになります。そして、次の事件にさらに巻き込まれることになるんです。」

今から思うと大使館男性は、私を車で送ることで、家をつきとめておいたんだと思うのです。大使館男性は友達の友達とも話していました。人柄もチェックしていたのだと思います。

そして、後からわかったのですが、この大使館男性こそがアルゼンチン、ブエノスアイレスに当時駐在していた、長沼大使長だったのです!!!

そう!何と、長沼大使長直々に空港まで助けに来て下さ理、手厚いサポートをして下さったのです。

そうこうしている友達の友達のお家に到着したのでした。


今回はここまで!次回はクレジットガード会社への連絡などを話します。

【アルゼンチン旅行】ブエノスアイレスで一文なしに!!驚きのケチャップ強盗の手口とは!?⑤ 

に続きます!!!

 

 

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